英国でボールを取ろうと線路をまたぐ鉄塔に上った少年が感電したものの、一命を取り留めたと、英デイリー・テレグラフ紙が報じた(Daily Telegraph 2008年5月7日)。
感電したのはイングランド北西部大マンチェスタ州ウィガンのサム・カニンガムさん(16)。カニンガムさんはラグビーボールを取ろうとして鉄道の線路をまたぐ門型鉄塔(ガントリー)に上り、感電した。
架線の電流がカニンガムさんの履いていた金属のついた靴を通して流れ、感電したものとみられている。
カニンガムさんは意識を失い、服は焼け焦げ、手足や顔、背中にやけどを負ったが、幸い一命を取り留め、回復しつつあるという。
架線の電圧は2万5千ボルトとのことで、鉄道警察はカニンガムさんが一命を取り留めたことについて「信じられないほどの幸運」と話しているという。

