クリスマスを前に、ニュージーランドで空に浮かぶトナカイそっくりの雲が撮影されたと、ドミニオン・ポスト紙が報じた(Dominion Post 2007年12月6日)。
トナカイそっくりの雲を撮影したのは写真家のアラン・ブラックロックさん。ウェリントン市内にある自宅の裏庭に座っていたところ、変わった形の雲を見つけ、カメラに収めたという。
撮影された雲には“角”もあり、横から見たトナカイにそっくり。サンタクロースの乗るそりこそないが、足を前後に伸ばして疾走するかのような姿はまさに“空飛ぶトナカイ”だ。
環境問題の研究のため、これまでに雲の写真を1600枚以上撮ったというブラックロックさんだが、このような形の雲を目にしたのは初めてとのこと。「ぴったりの時間にぴったりの場所にいた」と幸運を喜びつつ、今度はサンタクロースや仲間のトナカイを見つけようと意気込んでいるという。

