花火にびっくり、犬がアルミ製の扉を噛みちぎる

 ニュージーランドで、花火に驚いた犬がアルミでできたガレージの扉を噛みちぎったと、ワイカト・タイムズ紙が報じた(Waikato Times 2007年11月20日)。


 ニュージーランド北島ワイカト地方のハミルトンに住むマリア・フレーザー=クルックさんの飼い犬のレヴィ(雄、7)は花火が大の苦手。花火のたびにおびえるため、フレーザー=クルックさんは自宅近くで花火があった17日夜、レヴィが怖がらないようにと、レヴィをガレージに入れておくことにした。


 ところが、レヴィはガレージの中にいても聞こえてくる花火の音に驚き、パニック状態になったらしく、翌朝になってフレーザー=クルックさんがガレージを見ると、レヴィはアルミでできたガレージの扉を噛みちぎって抜け出していたという。


 レヴィは口と足を負傷したものの、けがの程度は軽いとのことだ。


 フレーザー=クルックさんはレヴィが見せた火事場のばか力に驚くとともに、花火の規制を訴えているという。

国際時事新聞 at 10:21 2007年11月24日
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