竜の形をした長さ15mの巨大なクズの根見つかる

 韓国中部の山で、100年以上かけて育ったとみられる巨大なクズの根が掘り出されたと、韓国の忠清日報が報じた(忠清日報 2007年11月15日)。


 巨大なクズを掘り出したのは忠清北道ヨンドン(永同)郡に住むソン・チュンホさん。ソンさんは同郡のチョンドク(千徳)山の中腹で巨大なクズを発見。シャベルやくわを使って9時間がかりで根を掘り出し、さらに2時間かけて自宅へ持ち帰った。


 掘り出されたクズは竜のような形をしており、口を開いた顔のような部分があるほか、太い根から分かれた短い根は竜の足のようだ。


 根の重さは160キロ。直径は太いところで30センチあり、長さは15.3メートル。100年以上かけて成長したものと推定されるという。


 クズの根は葛切りや葛湯に使われる葛粉や漢方薬の原料になることで知られる。仮に今回見つかったクズの根から漢方薬の葛根湯をつくった場合、約55万円分の葛根湯ができるとのこと。ソンさんのもとにはクズの根を売ってほしいとの申し出がすでに複数来ているとのことだが、ソンさんとしてはクズが異例の大きさなだけに対応を決めかねているという。

国際時事新聞 at 20:25 2007年11月18日
PR 「仮面ライダーバトル ガンバライド カードバトル大戦」 7月29日発売
PR 「ファイナルファンタジーXIII アルティマニアオメガ」 9月30日発売
科学・IT
社会
暮らし・話題
文化