豪州北東部の市街地の排水路で体長2メートルのワニが釣れたと、豪デイリー・テレグラフ紙が報じた(Daily Telegraph 2007年10月25日)。
ワニが釣れたのはクイーンズランド州ケアンズ市内の排水路。24日朝、スタンリー・レシチェヴィチさんが新しいルアーを試そうと釣り糸を垂らしていたところ、体長2メートルほどのワニがかかった。
釣り上げられたワニはしばらく土手にいた後、いったんは水中に姿を消したが、レシチェヴィチさんが騒ぎを聞いてやって来たマスコミ関係者にワニが釣れたときの様子を説明していたところ、濁った水の中から再び現れ、またもレシチェヴィチさんのしかけにかかったという。
思わぬ大物を2度も釣ったレシチェヴィチさんは「ワニなんて釣りたくなかった」と話しているとのことだ。
ケアンズ市内の排水路では今回とは別の体長3メートルほどのワニも目撃されているとのことで、ケアンズ市では必要であればクイーンズランド州公園野生生物局にワニの捕獲を要請することにしている。

