「人参与えないで」 アレルギーのウサギ盗まれる

 英国でペットとして飼われていたアレルギー体質のウサギの姿が見えなくなり、飼い主の少女が心配していると、英BBCが報じた(BBC 2007年10月10日)。


 姿を消したのはタインアンドウェア州ワシントンに住むケリー・アンダートンさん(10)の飼っていた、ギズモという名前の白と茶色のウサギ。ギズモはアンダートン家の庭から突然姿を消したとのことで、何者かに連れ去られたものとみられている。


 ギズモはアレルギー体質で、ニンジンやレタスを食べさせると健康に深刻な影響が出るため、特別な餌しか与えることができない。


 ケリーさんの母親のダイアンさんによると、ケリーさんはギズモを連れ去った人物がギズモにニンジンやレタスを与えはしないかと心配し、夜も眠れないでいるとのことで、アンダートン家では警察に捜索を依頼するとともに、50ポンドの懸賞金をかけ、ギズモの無事を祈っているという。

国際時事新聞 at 11:47 2007年10月13日
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