米国で6歳児が事業を起こしたと、WCCOが報じた(WCCO 2005年7月14日)。
事業を起こしたのはタイ・アレン君(6)。グリーティングカードとキャラメルを扱う「タイのスーパーショップ」という店を始めた。店はタイ君の就寝時間である夜8時までやっている。
タイ君は事業を知らせるために名刺も持っており、店は順調とのことだ。
事業で得たお金は使わず、寄付や将来の学資に充てるという。
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米国で6歳児が事業を起こしたと、WCCOが報じた(WCCO 2005年7月14日)。
事業を起こしたのはタイ・アレン君(6)。グリーティングカードとキャラメルを扱う「タイのスーパーショップ」という店を始めた。店はタイ君の就寝時間である夜8時までやっている。
タイ君は事業を知らせるために名刺も持っており、店は順調とのことだ。
事業で得たお金は使わず、寄付や将来の学資に充てるという。