救助の船で窃盗、ボートで21時間漂流の男を起訴

 ニュージーランドで海上を漂流した末救助された男が救助艇から救命具を盗んだとして起訴されたと、ドミニオン・ポスト紙が報じた(Dominion Post 2007年7月31日)。


 起訴されたのはニュージーランド北島のポリルアに住むトゥロ・トゥアラ被告(48)。トゥアラ被告は6月17日、友人とともに21時間にわたりゴムボートでウェリントン沖を漂流していたところを警備艇に救助されたが、この際に警備艇にあった救命胴衣2着と雨具230ニュージーランドドル(約2万1000円)相当を盗んだとして、窃盗の疑いが持たれている。


 トゥアラ被告は起訴事実を否認し、無罪を主張しているという。


 トゥアラ被告ら救助のニュースは当時地元メディアに大きく報道され、トゥアラ被告は「助かってよかった。二度と陸に戻れないかと思った」と話していた。



国際時事新聞 at 21:16 2007年08月02日
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