中国のインターネット検索最大手、百度(バイドゥ)の日本法人、バイドゥ株式会社は、訪日中国人を中心とした百度検索サービスユーザーの日本における検索データを元に、2018年の検索ランキングを発表した。
観光地・名所の検索1位は「皇居」。前年のランク外から急上昇しており、バイドゥでは「中国人の間でも退位前に皇居を訪れようという機運が高まっている」と分析している。2位は「清水寺」、3位は「河口湖」で、前年トップの「富士山」は圏外に急落。バイドゥによると、訪日外国人の知識充実により、検索内容が具体化する傾向にあるとのことで、「王道の『富士山』だけではなく、富士山麓の観光にも注目している」ことがうかがえるという。
また、グルメの検索1位は「味噌汁」、2位は「フグ」で、「和牛」が3位。アニメの検索では「ガンダム」が首位だった。

