12歳の少年が、航空機の安全を脅かすような滑走路上の物体を検知して警告する装置を開発したと、英BBCが報じた(BBC 2005年6月20日)。
装置を開発したのは英スコットランドのダリン・マレー君(12)。滑走路上の金属片によって起きたとされるコンコルドの墜落事故から、この装置の開発を思いついたという。
装置は滑走路の脇を移動し、カメラで滑走路上の物体を検知すると航空機に警告を発するというもの。ナット程度の大きさでも検知できるとのことだ。
装置の製作コストはわずか100ポンドほど。英国空港公団(BAA)も装置の実用化に期待を示しているという。

