米国の6歳児が100万匹に1匹しかいないという珍しい青い目のセミを捕まえたと、米シカゴ・サンタイムズ紙が報じた(Chicago Sun-Times 2007年6月9日)。
青い目のセミを捕まえたのはシカゴ近郊のイリノイ州ダウナーズグローブに住むニコラス・ワグナー君(6)。幼稚園で青い目のセミについて学んだニコラス君は、自宅の裏庭で青い目のセミを見つけて捕獲。大喜びで母親のマリアさんに報告したという。
米国では今年は17年周期で大発生するジュウシチネンゼミの羽化の年。米国中部などでは数十億匹ともいわれる大量のセミが地上に出て飛び回っているが、目の色は通常赤い。専門家によると、青い目のセミは突然変異で生まれ、100万匹に1匹しかいないという。

