豪州の空港を飛び立った小型機の窓が飛行中にはずれ、サッカー場に落下したと、豪ABCが報じた(ABC 2007年6月11日)。
窓がはずれたのは11日にメルボルン郊外のエッセンドン空港を離陸した小型機。豪州民間航空安全庁(CASA)によると、高度1000メートルほどのところで重さ数キロの非常口の窓がはずれ、バンドゥーラのサッカー場に落下したという。
サッカー場では当時サッカーの試合が行われていたが、選手や観客にけがはなかった。小型機はパイロットが異常に気付いてエッセンドン空港に引き返し、無事着陸したという。
小型機の窓がはずれた原因は分かっておらず、現在CASAと豪州交通安全局(ATSB)による調査が行われている。

