韓国北東部の農場で珍しい白いシカの赤ちゃんが生まれたと、韓国の江原道民日報が報じた(江原道民日報 2007年6月4日)。
白い子ジカを生んだのは江原道ピョンチャン(平昌)郡のキム・ソンテさんの農場で飼育されている白い雌のシカ。3日夕、母ジカ同様に体の白い雌のシカを出産したという。
韓国では白いシカの誕生は良いことが起こる前ぶれとされる。今回子ジカを出産した母ジカは2002年のサッカー・ワールドカップ日韓大会の期間中に生まれ、縁起が良いとして話題を呼んだ。
実際に、同大会で韓国代表がベスト4に進出する活躍を見せたことから、今回の白い子ジカの誕生も吉兆として話題に。農場のあるピョンチャン郡が2014年の冬季五輪開催地に立候補していることから、韓国内では招致成功の前ぶれではないかとして、五輪開催への期待が高まっている。

