ノルウェーでスキューバダイビングをしていた男性が巨大なアンコウに遭遇し、死闘の末捕獲したと、アフテンポステン紙が報じた(Aftenposten 2007年5月31日)。
アンコウを捕獲したのはホーコン・ブランヴィークさん(27)。ノルウェー南西部のホルダラン県でスキューバダイビングをしていたブランヴィークさんは水深12メートルのところで巨大なアンコウに遭遇した。
アンコウを捕まえることにしたブランヴィークさんがアンコウの両目の間にナイフを突き刺したところ、アンコウは人間の頭がすっぽり入ってしまうほど大きな口を開け、鋭い歯でブランヴィークさんに噛み付こうとしてきた。
逆襲を受けたブランヴィークさんはアンコウを捕まえようとしたことを後悔したが、15分間にわたる死闘の末、船上に引き上げることに成功したとのことだ。
捕獲されたアンコウは体長1.5メートル、体重56キロだったという。
アンコウは主に深海に生息する海水魚。頭部が大きく巨大な口を持つ。

