水深98mの湖底にカエル ネス湖調査で見つかる

 英国スコットランドのネス湖で行われた調査で、水深98メートルの湖底にヒキガエルがいるのが見つかったと、英BBCが報じた(BBC 2007年5月5日)。


 湖底で見つかったのはヨーロッパヒキガエルという欧州に広く生息するカエル。水深98メートルの湖底で泥の上を這っているのを、音波探知機による調査をしていた米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが見つけた。


 調査に当たった研究者は「これほど深いところにカエルがいるとは思わなかった」と話しているという。


 98メートルもの深さの水中でカエルが見つかるのは異例で、専門家の間には驚きが広がっているとのこと。ネス湖はネッシーと呼ばれる怪獣が生息するとされることで知られるが、スコットランド自然遺産(SNH)は今回の発見について「ネッシーについての不確かな推測などより科学的に興味深い」としているという。

国際時事新聞 at 09:41 2007年05月08日
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