4月1日のエイプリルフールに合わせ、韓国の大手インターネット書店アラジンに架空の本の情報が掲載されたページが登場する。
アラジン(http://www.aladdin.co.kr/)は30日、架空の本を探すイベントを4月1日に行うと発表した。このイベントはアラジンのサイト内のどこかに架空の本の情報が掲載されたページが用意され、これを参加者が探すという内容で、エイプリルフールに合わせて行われる。
ページには本の写真や紹介文、読者のコメントなども掲載され、一見しただけでは架空の本とは分からないつくりになっている。架空の本の場合、購入のボタンをクリックすると架空の本であることが表示されるという。
架空の本を探すイベントは昨年の4月1日にも行われ、2000人以上が参加。架空の本として、日本の小説家江國香織とブラジルの小説家パウロ・コエーリョによる投資をテーマにした対談や、住宅の中の様子まで分かる地図帳などが登場。地図帳の製作中に出版社が住居侵入の罪で216回も訴えられたなどといった紹介文が参加者を楽しませた。
今回は本などの架空の商品が6点用意される予定。参加者には抽選で人気漫画「神の雫」のセットなどが贈られるという。

