米Googleが今年ベータ版を公開した地図検索サービス「Google Maps」において、衛星写真に銀色の物体が写っており、UFOだとして一部で話題となっている。
問題の写真は米国フロリダ州を撮影した衛星写真(Google Maps FL 33409)。写真には銀色の球形のような物体が写っている。
この物体をめぐって、UFO愛好家らの間では宇宙人が地球を観察しに来たとの説や気象観測装置だとの説が唱えられている。
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米Googleが今年ベータ版を公開した地図検索サービス「Google Maps」において、衛星写真に銀色の物体が写っており、UFOだとして一部で話題となっている。
問題の写真は米国フロリダ州を撮影した衛星写真(Google Maps FL 33409)。写真には銀色の球形のような物体が写っている。
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