旅先で失踪の猫、150km離れた家に自力で戻る

 ニュージーランドで、飼い主と旅行中に失踪した猫が4か月かけて150キロ離れた家に自力で戻ったと、ドミニオン・ポスト紙が報じた(Dominion Post 2007年3月1日)。


 ニュージーランド北島のハミルトンに住むメアリー・リー・ハイトさんは昨年10月、休暇を利用して自宅から150キロ離れたコロマンデル半島パウアヌイの海岸を訪れた。旅行には飼い猫のモリー(雌、8歳)も連れて行ったが、モリーは旅行中に姿をくらましてしまった。


 ハイトさんはモリーを捜したものの見つけ出せないまま帰宅。野良猫になったものと再会をあきらめていたが、4か月後の先月25日になってモリーが自宅の屋根の上に姿を見せたという。


 モリーは体重がいくらか減ったものの健康状態は良いとのことだ。


 ハミルトン動物愛護協会の職員は、失踪した猫が家に戻ることはしばしばあるがこれほどの距離を戻った猫は聞いたことがないと話しているという。

国際時事新聞 at 07:22 2007年03月04日
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