米国の男性がガレージセールで1ドルで購入した絵がパブロ・ピカソの作品とみられていると、米WECTが報じた(WECT 2007年1月4日)。
問題の絵はノースカロライナ州に住むピート・ビベンズさんが10年ほど前にガレージセールで1ドルで購入したもの。ビベンズさんの依頼を受けて鑑定を進めている専門家が絵についてピカソの作品とみられるとの見解を示したという。
絵は別の専門家によってすでにピカソの作品と鑑定されているが、ビベンズさんはにわかには信じられず、新たな鑑定を依頼していた。今回も同様の見解が示されたことで、絵がピカソの作品であるとの見方はいっそう強まった。
ビベンズさんが地元メディアに語ったところによると、ビベンズさんは絵に描かれているのが何なのか分からず、この絵が必ずしも好きではないとのことだ。
最終的な鑑定結果はまだ出ていないが、絵には100万ドル(約1億2千万円)以上の値がついてもおかしくないとみられている。

