病院にゴリラの絵 安らぐはずが「不気味」で撤去

 カナダの病院で患者に安らぎを与えるために絵画を展示したところ、「不気味」との声が上がり撤去されたと、CBCが報じた(CBC 2006年12月29日)。


 絵画が展示されたのは心臓病を専門とするオタワ大学の病院。患者に安らぎを与える目的でシャーリー・ブラウンの作品などが展示されたが、このうちゴリラを描いた作品が「不気味」だとして問題となった。


 問題の絵はしゃがんだゴリラを正面から描いたシャーリー・ブラウンの作品。この絵に対し患者から「不気味」との声が上がったほか、絵を見た患者の血圧が上昇したとのことで、絵は目立たない場所に移された。


 病院では作品の選定に問題があったとしつつ絵画の展示は続ける方針で、今後は患者などの意見を取り入れて選定にあたることにしている。

国際時事新聞 at 23:58 2007年01月03日
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