究極の就職活動? 企業正面に自己PRの看板設置

 英国の男性が、入社を希望する会社の正面に巨大な看板を設置して自己PRし、採用されたと、英ディス・イズ・ハンプシャーが報じた(This Is Hampshire 2006年11月9日)。


 この男性はハンプシャー州のデビッド・ローズさん(29)。広告代理店のロートンへの入社を希望していたローズさんは、自身の顔写真を使ってびっくり箱を作ったり、高価なワインを贈ったり、ロートンへの思いを詩につづったりと、採用されることを目指して自己PRを工夫したものの、結果は3度とも不合格だった。


 それでも入社をあきらめなかったローズさんは、6歳のときの写真に「大きくなったらロートンで働きたい」というメッセージを添えた1.5メートルの巨大な看板を作製。ロートンの正面に設置した。


 裁判所命令で撤去されることも覚悟したとのことだが、これを受けてロートンもついに折れ、従業員に欠員はなかったにもかかわらず半年間という期限付きながらローズさんを採用することにしたという。


 「実績を上げれば我々も契約を延長しないわけにはいかない」とロートン取締役のマット・ロートンさん。ローズさんがロートンで働き続けられるかどうかはこれから半年の働きぶりにかかっている。



国際時事新聞 at 23:54 2006年11月13日
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