1千万年前の巨大ザメの歯、民家の塀から見つかる

 英国で、巨大なサメであるメガロドンの歯の化石が民家の庭の塀から見つかったと、英BBCが報じた(BBC 2006年10月24日)。


 メガロドンの歯の化石が見つかったのはケント州メイドストーンにあるアンジェラ・フォスターさん宅。手のひら大のとがった物体が崩れた塀の中にあるのをフォスターさんが発見。専門家によりメガロドンの歯の化石と確認された。


 メガロドンは新生代第三紀の中新世から鮮新世にかけて生息していた巨大なサメ。体長は15から20メートルにもなり、クジラを捕食していたと考えられている。


 フォスターさんは化石を見つけた当初メガロドンの歯とは分からず、形状から矢じりではないかと思ったという。


 化石は地元の博物館に寄贈された。博物館では化石は1000万年前のものではないかとみているとのことだ。


 なぜメガロドンの歯の化石がフォスターさん宅の塀の中に入っていたのかは分かっていない。



国際時事新聞 at 22:59 2006年10月26日
PR 「モンスターハンターストーリーズ2 破滅の翼」 7月9日発売
PR 「ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD」 7月16日発売
科学・IT
社会
暮らし・話題
文化