米女性、動物愛護訴え犬小屋で1か月生活

 米国の女性が動物愛護を訴え、1か月にわたり犬小屋で暮らしたと、米ABCが報じた(ABC 2006年10月3日)。


 この女性はインディアナ州のシェリル・ウォーカーさん(42)。動物愛護の意識啓発と新しい動物保護施設建設のための募金活動を兼ねて、動物保護施設の幅1.2メートル、奥行2.1メートルの犬小屋で9月2日から10月1日まで暮らした。


 犬小屋にいる間は子供たちとも会わず、「母親として子供たちと離れていたのが最もつらかった」とウォーカーさん。犬小屋での生活を終えると1か月ぶりに帰宅し、家族との再会を喜んだという。


 1か月間に集まった金額は8162ドル(約97万円)に上るが、ウォーカーさんは犬小屋を出ても引き続き寄付を呼びかけていくつもりだという。

国際時事新聞 at 23:30 2006年10月06日
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