韓国の男性が38分間に千本の巻き藁を刀で斬り、試し斬りの世界記録を更新したと、韓国の全北日報が報じた(全北日報 2006年9月24日)。
試し斬りをしたのは世界武道総連盟会長のノ・ビョンイルさん。24日に全羅北道ナムウォン(南原)市で直径12センチの巻き藁千本を37分53秒かけて斬り、記録を更新した。
これまでの記録は韓国のチュ・ソンドンさんの41分56秒だった。
ノさんはチュさんの持つ1時間に1805本という記録にも挑んだが1649本に終わり、こちらの記録更新はならなかった。
ノさんは李氏朝鮮時代の武芸教範である「武芸図譜通志」にある動作を試し斬りのなかで再現したとのこと。試し斬りを終えたノさんは記録更新の喜びを語るとともに、今後について「伝統武芸の大衆化に努めたい」と話したという。

