古代の貨幣? 食料品店の釣り銭から見つかる

 米国で古代の貨幣とみられるものが食料品店の釣り銭から見つかったと、WUSA9が報じた(WUSA9 2006年9月5日)。


 “貨幣”の持ち主はサウスカロライナ州に住むリン・ムーアさん。昨年11月に食料品店で買い物をした際に受け取った釣り銭に混ざっていたという。


 釣り銭を受け取った際は気付かなかったものの後で普通の硬貨ではないと気付き、10か月間保管していたが、硬貨に詳しいケン・ライルズさんの鑑定により、西暦132年から135年ごろにつくられユダヤ人社会で使われていた貨幣とみられることが分かったという。


 “貨幣”は円形で黒っぽい色をしている。ライルズさんによると極めて珍しいもので、売れば相当な高値が付くとのことだ。


 食料品店の釣り銭に混ざった経緯は分かっていない。


 ムーアさんは今のところは“貨幣”を保有しているが、将来的には売るかもしれないと話しているという。

国際時事新聞 at 22:18 2006年09月08日
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