韓国でラジオの番組中に女性の声が放送され、幽霊ではないかとして話題になっていると、メディアトゥデイが報じた(Media Today 2006年7月15日)。
女性の声が放送されたのはCBSラジオのニュース番組「ニュースレーダー」。12日午前8時35分ごろ、「〜よ、こんにちは」という女性の声が放送された。最初の単語はやや不明瞭だが「坊や」と言っているようにも聞こえる。
「ニュースレーダー」は生放送で、当時ピョン・サンウクキャスターと政治部のキム・ジェドク記者が北朝鮮のミサイル問題に関連するノ・ムヒョン(盧武鉉)大統領の発言を分析している最中だった。
放送後、「突然女性の声がしたが」「放送事故ではないか」との問い合わせがCBSに相次いだという。携帯電話の着信音ではないかとの声もあったが、当時スタジオにいた4人とも携帯電話を持ち込んでいないかマナーモードに設定していたと主張しているとのこと。報道局と技術局が調査したものの声の正体は分かっていないという。

