中国で、「牛の卵」が見つかったと、燕趙都市報が報じた(燕趙都市報 2006年4月13日)。
「牛の卵」が見つかったのは河北省の秦皇島。先月28日の朝4時ごろ、生後6か月の雌牛の体の下に「卵」があるのを牛の所有者が見つけたという。前日の夜10時に牛にえさを与えた際には、異常は見られなかったという。「卵」は初め軟らかくて温かかったが、やがて硬くなったとのことだ。
見つかった「卵」は、形は鶏卵に似ているが鶏卵より大きく、黒っぽい色をしている。牛の所有者は「卵」を家宝として大切にしているという。
それにしても、牛が卵を産むことなどあるのだろうか。牛の所有者は、牛のほかには2匹の犬しか飼っていないし牛小屋の門には鍵がかかっていたから動物が入ってくることもないとして、「牛の卵」に違いないと主張しているのだが……。

