「放置サイトはハッキングの温床」閉鎖勧告へ 韓国

 長期間放置されているウェブサイトはハッキングの温床だとして、韓国政府が閉鎖を勧告するなどの措置をとる方針だと、ソウル経済新聞が報じた(ソウル経済新聞 2006年4月2日)。


 情報通信部と韓国情報保護振興院(KISA)からの情報として同紙が報じたところによると、韓国政府は長期間放置されているウェブサイトが不正なハッキング行為の温床になっているとして、実態を調査した上で閉鎖を勧告するなどの措置をとることにしたという。


 このようなウェブサイトはハッカーから標的にされやすく、攻撃を受けて内容が改ざんされたり、不正なプログラムにより個人情報が流出する危険性が高いとのことだ。


 情報通信部とKISAはインターネットデータセンター(IDC)やホスティングサービス業者を対象に、韓国内のウェブサイトについて実態を調査し、6月から具体的な措置を開始。ウェブサイト開設後一定期間の訪問者数の基準を定め、この基準に達しないウェブサイトに対し閉鎖を勧告するなどの対応をとるという。

国際時事新聞 at 23:24 2006年04月05日
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