4月馬鹿のつもりが警察ざた 終身刑の可能性も

 マレーシアで、31歳の男によるエープリルフールの嘘が原因で警察や消防が出動する騒ぎになったと、マレーシア・スター紙が報じた(The Star 2006年4月3日)。


 男はセナイ空港でタワウ行きエア・アジア機に搭乗した後、離陸直前に「飛行機に爆弾が仕掛けられている」と言い、飛行機から降ろすよう要求した。このため、飛行機の離陸は中止され、警察や消防が出動。爆発物処理班が捜索したものの爆発物は見つからず、男は身柄を拘束された。


 この騒動で、エア・アジア機の出発が4時間遅れるなど、航空機の運行に大きな影響が生じたという。


 チャン・コンチョイ運輸相は「この手の冗談を言う者は大きな代償を払わなくてはならないだろう」と述べて、男の行為を非難した。


 今後、男が航空機の安全性を脅かす誤った情報を流したと認められれば、終身刑となる可能性もあるものとみられている。

国際時事新聞 at 23:43 2006年04月04日
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