休暇先で失踪の犬、80km旅し飼い主のもとへ

 カナダで、休暇先で失踪した犬が6週間かけて80キロを旅し、飼い主のもとへ戻ってきたと、カナダのCBCが報じた(CBC 2010年7月9日)。


 飼い主のもとへ戻ってきたのは、マニトバ州ウィニペグに住むパリー・ルパージュさんの飼育する、「レーザー」という名前のビーグル(雄、3)。レーザーは5月22日、ルパージュさん一家とともに訪れたウィニペグ湖畔で、花火に驚いて走り出し、姿を消してしまった。


 ルパージュさんらはレーザーを探したものの見つけられず、失意のまま帰宅した。ところが、今月5日になって、レーザーがルパージュさん宅近くの学校の校庭で見つかり、動物保護施設が保護。ルパージュさんの飼い犬と確認され、レーザーは無事、ルパージュさんと再会できたという。


 レーザーが失踪したウィニペグ湖畔から学校までは、80キロ余りも離れている。ルパージュさんがレーザーを飼い始めたのは、レーザーが失踪するわずか1か月ほど前だったとのことで、ルパージュさんは「私たちは短い間に強いきずなを結んでいた」と話し、再会を喜んでいるという。

国際時事新聞 at 22:25 2010年07月11日
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