ビッグフットの新証拠? マレーシアで足跡見つかる

 ビッグフットと呼ばれる巨大な類人猿の目撃情報がこのところ相次いでいるマレーシアで、新たに足跡が発見されたと、マレー・メール紙が報じた(Malay Mail 2006年2月23日)。


 足跡を発見したのは、米国からやって来たテレビドキュメンタリーの取材班。長さ60センチ、幅30センチほどあり、このサイズの足跡はこの地域のどの動物とも一致しないという。


 ビッグフットのものとされる足跡はこれまでにも見つかっているが、今回発見された足跡はこれまでになく状態が良いとのことだ。


 ビッグフットはツチノコやネッシーなどと同じく未確認動物(UMA)で、体長は3メートルほどあり、二足歩行するといわれる。

国際時事新聞 at 21:48 2006年02月25日
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