浜で拾った“魚そっくりの石”、15年経て化石と判明

 英国の海岸で15年ほど前に見つかった魚の頭そっくりの石が、実は化石だったことが判明したと、英デイリー・テレグラフ紙が報じた(Daily Telegraph 2008年7月28日)。


 問題の石はイングランド南東部のケント州メイドストンに住む元警察官、ピーター・パービンさん(74)が15年ほど前に海岸で拾ったもの。パービンさんが持ち帰って以来、パービンさん宅の庭に置かれていたが、このたび地元博物館の学芸員が分析したところ、約8000万年前の魚の頭の化石とわかったという。


 魚の種類については特定されていない。


 パービンさんによると、石の発見場所は正確には覚えていないが、イースト・サセックス州ペベンシーとケント州ダンジネスの間の浜辺で拾ったという。パービンさんはあちこちを訪れては石を持ち帰っているとのこと。問題の石については、魚の頭にそっくりな変わった石だと思い、持ち帰ったものの、化石だとは考えていなかったという。

国際時事新聞 at 21:15 2008年07月31日
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