ニュージーランドで販売された鮭の缶詰に金製のピンが混入しているのが見つかったと、サンデー・スター・タイムズ紙が報じた(Sunday Star-Times 2008年6月15日)。
金製のピンが見つかったのは中国の工場で製造され、ニュージーランドで販売されたジョン・ウエスト社の鮭の缶詰。缶詰を購入したグラント・デラコートさんが昼食にサンドイッチを作って食べたところ、味に違和感を感じ、調べたところ、キーウィの形をした金製の折襟用装飾ピンが混入していたという。
鮭の缶詰になぜピンが入っていたのか。鮭が捕獲以前にピンを飲み込んでいたか、製造過程で従業員の物が混入したことが考えられそうだが、ジョン・ウエスト社は鮭の内臓は除去しているとして、鮭が飲み込んだ物である可能性はないと説明。製造過程での混入についても、厳格な服装規定があるとして否定しており、混入過程はわかっていないという。

